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ハードウェア

QUESTiX を構成する主要なハードウェアと、その制御インターフェースの一覧です。

構成概要

flowchart LR
    Pi["Raspberry Pi 5"]

    Pi -->|RS-485 / シリアル| DDT["DDT モーター x2<br/>走行用 (左 ID04 / 右 ID05)"]
    Pi -->|シリアル /dev/servo| SERVO["サーボ x2<br/>tilt(11) / trigger(10)"]
    Pi -->|PWM GPIO13| ESC["ESC + ローラーモーター<br/>(発射用)"]
    Pi -->|UART /dev/ttyAMA0| CTRL["コントローラ入力"]
    Pi -->|gpiochip4 pin27| GPIO["GPIO 入力<br/>(競技フラグ等)"]
    Pi -->|USB / シリアル| LIDAR["YDLiDAR"]

主要部品一覧

部品 役割 インターフェース 識別
DDT モーター M0602C_234 走行(駆動輪) RS-485 57600 bps ID04 / 右 ID05
ESC + ローラーモーター ディスク発射のローラー回転 PWM (GPIO13)
サーボ (tilt / trigger) チルト・トリガー シリアル /dev/servo 115200 bps tilt ID11 / trigger ID10
YDLiDAR 周囲スキャン USB / シリアル
GPIO 入力 競技フラグ等のデジタル入力 gpiochip4 BCM27
コントローラ 操縦入力 UART /dev/ttyAMA0 / USB

詳細なピン配置・配線は 回路・配線 を参照してください。

電源系統について

DDT モーターは 20〜30 VDC で駆動します(定格 25.6 V)。ロジック系(Raspberry Pi)と モーター電源は分離し、GND を共通化したうえで、各デバイスの定格電圧に注意して配線してください。

安全上の注意

  • モーターが大きなトルクを出力するときは発熱します。やけどに注意してください。
  • 回転部に触れないでください。けがの原因になります。
  • ESC / ローラーモーターのテスト時は、必ずプロペラ/ディスクを外し、機体を固定してください。