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ピン配置

各デバイスのピンアサインと、Raspberry Pi 5 側の接続をまとめます。

DDT モーター(RS-485)

走行用 DDT モーターは RS-485 で接続します。Raspberry Pi の UART/USB を RS-485 に変換する アダプタを介して、左右のモーターを同一バス上に接続します(マルチドロップ)。

信号 説明 Pi 側の接続
A (DATA+) RS-485 バス A RS-485 変換器 A/+
B (DATA-) RS-485 バス B RS-485 変換器 B/-
VCC モーター電源 (+) モーター電源 (+)
GND 電源 GND 共通 GND

左右の識別

各モーターは ID(左 04 / 右 05)で区別されます。ボーレートは 57600 bps です。 詳細は DDT モーター を参照してください。

ESC(PWM)

信号 Pi 側ピン 説明
PWM 信号 GPIO13 (BCM) ESC への速度指令パルス
GND GND 共通 GND
電源 (ESC 仕様に従う) ESC / モーターの動力電源

パルス幅は 0〜2000 µs(中立 1000 µs = 停止)。詳細は ESC を参照。

UART コントローラ

信号 Pi 側ピン 説明
UART RX/TX GPIO14 / GPIO15 (/dev/ttyAMA0) Switch 系コントローラのシリアル入力
GND GND 共通 GND

ボーレートは 115200 bps。詳細は コントローラ入力 を参照。

GPIO 入力

信号 Pi 側ピン 説明
デジタル入力 gpiochip4 BCM27 競技フラグ等の操作可否入力
GND GND 共通 GND

gpio_reader が 20 Hz で監視します。詳細は センサ・LiDAR を参照。

Raspberry Pi 5 ピン使用まとめ

BCM ピン 用途 接続先
GPIO13 PWM 出力 ESC
GPIO14 / GPIO15 UART (/dev/ttyAMA0) コントローラ
GPIO27 デジタル入力 GPIO 入力(競技フラグ等)

GPIO チップ番号

Raspberry Pi 5 では GPIO 操作に /dev/gpiochip4 を使用します。 ESC の lgpio バックエンドでは gpio_chip_num: 4 を指定します。